
市川屋珈琲出身の店主による路地裏の小さな夜の喫茶店「 LOB COFFEE HOUSE」
三条駅から徒歩3分程、新麩屋町通孫橋上 の 住宅街立ち並ぶ細路地奥に
お昼すぎからオープンする夜喫茶「 LOB COFFEE HOUSE 」さんがオープン。

住宅街を歩いていると路地の入口に ポツンと現れる2つの看板。
毎日の食卓によりそう厳選ワインを取り扱うワインショップ の 仔鹿 さん と LOB COFFEE HOUSE さんどちらの看板も並んでいて、
夕方には光る 照明看板と住宅街の分かりにくい路地入口でも ゆらりと誘います。

路地途中に現れる黒い扉 、こちらがLOB COFFEE HOUSEさんの入口。
店内の席数は少ないので、満席の場合は路地内で並んで待つスタイルのようです。

入口を開けるとすぐ脇に佇む 何処か可愛らしさを感じる大きな焙煎機。
毎朝店内で焙煎しているそうで、重さは100kg程のものと聞きました。

珈琲豆の販売は、お店で提供している4種類の珈琲豆 の 150g と 250g の量り売り販売 。
粉に挽いて貰うことも可能だそうなので、家にコーヒーミルがない人 や お家珈琲を気軽に始めたい人も買いやすいです。

テーブル2組とカウンター4席程。
こじんまりとした空間ながら 店内に流れるレコード と 木の温もり、 珈琲の香り漂う空気感がゆったりと一人でも思い思いに過ごせる雰囲気を醸し出します。

珈琲は 、中煎 から 深煎が中心に揃っていて、カフェインレスのディカフェもあるので夜時間に珈琲を飲むと目が冴えてしまう人も安心◎
お隣の仔鹿さんのワインがあるのも素敵な路地の縁を感じますね。

ネルドリップで 注文毎に淹れる珈琲。
モコモコと挽いたコーヒー豆が膨らんでいく様子を間近で見れるのはカウンター席の特権です。
ハウスブレンド (中深煎) 650円

まろやな口当たりながらコクのある親しみやすい味わい。
季節のフルーツサンド 1150円

店主さんが長年働いていた 市川屋珈琲 さんといえばフルーツサンド。
手切りとは思えないほど均一で、美しい断面がそそる季節のフルーツサンドは今回は、「あまおう苺」
甘さ控えめな生クリーム と ほんのりとアクセントに塗られたタイム香るカスタードが、あまおう苺の甘さをひきたててます。
勿論珈琲との相性は抜群で、こちらでもフルーツサンドと珈琲 の人気は高まりそうです。
ティラミス 550円

注文毎に アンソンドゥパティスリーさんのチョコレートを削りかけたティラミスは、テーブルに置かれた瞬間からチョコレートの甘く幸せな香りが鼻腔くすぐります…
デミタス抽出してたっぷり染み込んだハウスブレンドの珈琲、しっとりとした甘さのあるクリーム に カカオ73%程の甘さは控えめなチョコレートと まろやかな甘さ と 香りが残るティラミス。

早めの時間帯 と 夜の時間帯の雰囲気 が少し変わり、お店を出る頃には心がホッと落ち着くBARのような空間でした。

■店舗情報
LOB COFFEE HOUSE
京都市左京区大菊町134-8
15:00-23:00
水・木 定休日


